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2006年12月07日

カツラよりもハゲがいい

プール冷えています (としまえんプール)

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宣伝上、どうしても欠かせないキャッチコピー
「ことば」とは、とても単純で奥深いものだと僕は考えています。
自動販売機の「あったかい」を「あったか~い」に変えた途端に売り上げが爆発的に伸びた、などという有名な話は、人間の深層心理ってそんな単純なものなのか! などと思ってしまいます。


ところでよく誤解されがちなのが、キャッチコピーはひとまとめにして考えられていること。具体的にいえば、大企業と中小企業のキャッチコピーの性格はまったく違うんです。

これはホームページ制作においても同様です。例えば、中小企業がデザイン性に優れ、見た目にも大変キレイなホームページを作ったとします。で、これが売り上げに結びつくか。
無理です。作るだけ無駄だと思います。

強力な資本力を元にテレビCM、新聞広告をのべつまくなしに垂れ流している大企業様なら、間違いなくホームページを作ることによる効果はあるでしょう。社名も製品名も既に消費者に知れ渡っているわけですから、ブランドイメージを高めるという効果があります。
中小企業の場合、ただ漠然とホームページを作るだけでは、誰も見てくれるものがいないままに終わってしまうのがオチでしょう。

そんなわけで中小企業は別の観点、つまり集客・売り上げ目的に特化させたホームページを作る必要があるわけです。この辺りのノウハウはホームページをじっくりご覧頂くとして、つまるところ、上記の要素を鑑みれば、中小企業が大企業に勝つためのホームページやキャッチコピーは存在するんです。
弊社の実際の例を挙げれば、月々数名の新規顧客さんしか来院しなかった個人経営のカイロプラクティック院。それが半年間で800人の新規顧客獲得に繋がっています。


と、自社の宣伝はここらで終了。

「デザインだけ」のホームページを貶す内容となりましたが、それでもデザイン性のあるホームページを見るのは楽しいものです。キャッチコピーだって、大企業の「売り上げよりもブランド・イメージの向上」を意識したコピーには秀逸なものがたくさんあるわけです。
冒頭に紹介した「プール冷えています」もそのひとつですが、本日はそのようなステキなコピーを皆様にお知らせします。


『下手なカツラをつけるなら ハゲのままでいい』
(スヴェンソン)
・カツラ会社のキャッチコピー。自社製品への自信を感じさせます。ブルース・ウィリスなんかにCMでいってもらいたいです。


『『選択を間違えた。問題の答じゃなくて先生のことだよ』
(家庭教師のトライ)
・何でも講師の交代はいつでも無料で行えるとのこと。たいへん分かりやすいんですが、先生かわいそうです。


『『牛乳に相談だ』
『胴上げして、全員骨折。「牛乳に相談だ」』
『駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「牛乳に相談だ」』
『おなかがつまると、答えもつまる。「牛乳に相談だ」』

(中央酪農会議)
・牛乳相談シリーズ。牛乳に相談すれば何でも解決できるんですね。ここまでくると何でもありかもしれません。取引先を怒らせた。「牛乳に相談だ」


『『最初に好きになった女性は、誰ですか』
(ロフトの母の日)
・こういうウィットのあるコピーを思いつく発想力がほしいなァと切に思います。


『『告白しなかった恋はどこへ行くのだろう』
(ロフトのバレンタイン)
・僕はこの手の気の利いた文句は書けません。


『『覚せい剤打たずにホームラン打とう!』
(大阪府警)
・ギャグでやったのなら感心しますし、本気ならありえないコピーだと思います。ポスターに使われたモデルは清原選手。

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