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   <title>売上げアップ・集客型のホームページ制作運営　スタッフブログ</title>
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   <updated>2006-12-07T05:31:40Z</updated>
   <subtitle>ホームページ制作スタッフが送る集客のヒミツ</subtitle>
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   <title>カツラよりもハゲがいい</title>
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   <published>2006-12-07T05:26:57Z</published>
   <updated>2006-12-07T05:31:40Z</updated>
   
   <summary>プール冷えています (としまえんプール) * 宣伝上、どうしても欠かせないキャッ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>プール冷えています
(としまえんプール)</blockquote>

*

宣伝上、どうしても欠かせない<strong>キャッチコピー</strong>。
「ことば」とは、とても単純で奥深いものだと僕は考えています。
自動販売機の「あったかい」を「あったか～い」に変えた途端に売り上げが爆発的に伸びた、などという有名な話は、人間の深層心理ってそんな単純なものなのか! などと思ってしまいます。


ところでよく誤解されがちなのが、キャッチコピーはひとまとめにして考えられていること。具体的にいえば、<strong>大企業と中小企業のキャッチコピーの性格はまったく違う</strong>んです。

これはホームページ制作においても同様です。例えば、中小企業がデザイン性に優れ、見た目にも大変キレイなホームページを作ったとします。で、これが売り上げに結びつくか。
無理です。作るだけ無駄だと思います。

強力な資本力を元にテレビCM、新聞広告をのべつまくなしに垂れ流している大企業様なら、間違いなくホームページを作ることによる効果はあるでしょう。社名も製品名も既に消費者に知れ渡っているわけですから、<strong>ブランドイメージ</strong>を高めるという効果があります。
中小企業の場合、ただ漠然とホームページを作るだけでは、誰も見てくれるものがいないままに終わってしまうのがオチでしょう。

そんなわけで中小企業は別の観点、つまり集客・売り上げ目的に特化させたホームページを作る必要があるわけです。この辺りのノウハウはホームページをじっくりご覧頂くとして、つまるところ、上記の要素を鑑みれば、中小企業が大企業に勝つためのホームページやキャッチコピーは存在するんです。
弊社の実際の例を挙げれば、月々数名の新規顧客さんしか来院しなかった個人経営のカイロプラクティック院。それが半年間で800人の新規顧客獲得に繋がっています。


と、自社の宣伝はここらで終了。

「デザインだけ」のホームページを貶す内容となりましたが、それでもデザイン性のあるホームページを見るのは楽しいものです。キャッチコピーだって、大企業の「売り上げよりもブランド・イメージの向上」を意識したコピーには秀逸なものがたくさんあるわけです。
冒頭に紹介した「プール冷えています」もそのひとつですが、本日はそのようなステキなコピーを皆様にお知らせします。


<FONT COLOR="NAVY">『下手なカツラをつけるなら　ハゲのままでいい』</font>
 (スヴェンソン)
・カツラ会社のキャッチコピー。自社製品への自信を感じさせます。ブルース・ウィリスなんかにCMでいってもらいたいです。


<FONT COLOR="NAVY">『『選択を間違えた。問題の答じゃなくて先生のことだよ』</FONT>
 (家庭教師のトライ)
・何でも講師の交代はいつでも無料で行えるとのこと。たいへん分かりやすいんですが、先生かわいそうです。


<FONT COLOR="NAVY">『『牛乳に相談だ』
『胴上げして、全員骨折。「牛乳に相談だ」』
『駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「牛乳に相談だ」』
『おなかがつまると、答えもつまる。「牛乳に相談だ」』</FONT>
 (中央酪農会議)
・牛乳相談シリーズ。牛乳に相談すれば何でも解決できるんですね。ここまでくると何でもありかもしれません。取引先を怒らせた。「牛乳に相談だ」


<FONT COLOR="NAVY">『『最初に好きになった女性は、誰ですか』</FONT>
 (ロフトの母の日)
・こういうウィットのあるコピーを思いつく発想力がほしいなァと切に思います。


<FONT COLOR="NAVY">『『告白しなかった恋はどこへ行くのだろう』</FONT>
 (ロフトのバレンタイン)
・僕はこの手の気の利いた文句は書けません。


<FONT COLOR="NAVY">『『覚せい剤打たずにホームラン打とう!』</FONT>
 (大阪府警)
・ギャグでやったのなら感心しますし、本気ならありえないコピーだと思います。ポスターに使われたモデルは清原選手。]]>
      
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   <title>だんご3兄弟とネット広告</title>
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   <published>2006-11-17T08:11:52Z</published>
   <updated>2006-11-17T08:26:11Z</updated>
   
   <summary>「B級は永久だ」　(B級映画の宣伝コピー) コピーライター出身の某作家が作ったコ...</summary>
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      <![CDATA[<blockquote>「B級は永久だ」</blockquote>　(B級映画の宣伝コピー)

コピーライター出身の某作家が作ったコピーです。僕は、ギャグチックなコピーが好きなのかもしれません。




ふざけてばかりでは上司からブログを取り上げられそうなので(あるいはクビになりそうなので)、たまにはマジメな話も書きたいと思います。
ちょっと昔に『だんご３兄弟』という歌が出ました。1999年のことです。爆発的なヒット(出荷枚数380万枚。オリコン歴代チャート4位)を見せたことはまだ記憶に新しいかと思います。
特別インパクトがあるフレーズが出てくるわけでもないのに、歌詞はねっとりと思考にからみつき、いくらそれを拭い去ろうとしてもなかなか離れてくれない。
ふとあるごとに「だんごだんごだんごだんご」と珍妙なフレーズが頭の中を延々とリフレイン。仕事中にこれが来てしまった時はどうにもたまらない。僕は慌てて別の歌を呼び込んでました。アホのように叫ぶヘビー系ロックの歌だとか。


ところでこのヒットの要因は何あったのでしょうか？
「歌手、歌詞、リズム等に売れる要素が多分に含まれていたから」とは当然のことでしょうが、別の要因としてはインターネットの力が大きかったといわれています。


さて話はそれますけど、ここに『電通』さんが発表したデータを紹介したいと思います。
これによると各マスコミ広告費の伸び率(2005年度)は以下のようになっているとのこと。

・テレビ広告費　(前年比99.9%)
・新聞広告費　(同98.3%)
・ラジオ広告費　(同99.1%)

そしてインターネット広告費はどうなっているかというと、

<strong>・インターネット広告費　(同154.8%)</strong>
ムチャクャな数値です。これは急速なパソコン環境設備の普及、例えばブロードバンドが一般世帯に広がったことによる影響も大きいでしょう。各回線会社は毎日毎日、大々的な宣伝を行い続けてきましたし。



『だんご3兄弟』のオフィシャルサイトには立ち上げ間もなくして一日20万ヒットするほどの爆発力があったといいます。
そして特筆すべきはここからの流れで、あちこちにファンサイトが出現し始めたらしいのですね。さらにファンサイトはファンサイト間同士で交流を深め、情報を交換し、またさらなるファンサイトが生まれていく。
このねずみ講式の情報伝播は、「最強の広告手段」とよく似ています。そうです。<strong>クチコミ</strong>です。ネット広告だのモバイル広告だの最新の広告媒体も、この超アナログ広告のもつ力にはかなわないのが実情です。
つまるところ、貴方が信頼する友人の一言「あの製品はすごく良いよ」。このたった一言にはどうあがいても勝てないんですね。
そして、『だんこ3兄弟』場合はネット上のコミュニティがこれを果たしたんです。いわゆるこれを「デジタル・クチコミ」と言うとか言わないとか、たった今、僕が思いついた造語です。


『だんご3兄弟』がこの世に出た1999年、インターネットの普及率はまだまだでした(当時のの普及率は約30%)。
にも関わらず、ほんのわずかなファンサイトから一気に情報が伝わったのは、ファン同士の情報交換がそのまま「<strong>クチコミ</strong>」効果を呼んだからなのでしょう。
インターネットがなかったらCDすら出ることはなかった、との製作者サイドの言葉もあります。
そんなわけで『だんご3兄弟』の例は絶大な効果を発揮したネット広告のモデルとして、研究者にもよく取り上げられています。

インターネットが普及しつつある昨今、既存のメディア広告の姿は大きく変貌を遂げ破壊されつつあります。テレビ局ですらインターネット広告とのタイアップをしないことは考えられません。


長々と書いてしまいましたが、まとめてしまえば
「インターネット広告はすごいんだ」
「僕はつぶあんが大嫌いだ」
という二点が言いたかっただけであります。]]>
      
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   <title>Bカップに学ぶストアコンセプト</title>
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   <published>2006-09-22T02:51:40Z</published>
   <updated>2006-09-22T02:55:31Z</updated>
   
   <summary>新人研修を受けていた頃、引越し屋さんのキャッチコピーを作るという課題を与えられた...</summary>
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      <![CDATA[新人研修を受けていた頃、引越し屋さんのキャッチコピーを作るという課題を与えられたことがあります。
その時、真っ先に思いついてしまったコピーがこれでした。

「引越し。引越し。さっさと引越し。しばくぞ!」

これを提出したところで上司にしばかれることは必然でしたので、泣く泣く別案を考えましたが、「分かりやすさ」「インパクト性」では群を抜いたコピーではないかと思っております(他のマイナス要素が大きすぎますけど)。


 *


ところでマーケティング用語には<strong>「ストア・コンセプト」</strong>という言葉があります。
どんなお客さんに来てほしいのか。お店で一番売りたい商品とは何か。将来的にはどんな店にしたいのか。
そういった種々のイメージを膨らませ、また具現化を目指すことにより“分かりやすい”“明確な”お店作りの指針とするわけです。

「分かりやすい」ということは、お客さんにとっては「お店の売りが分かる。この店なら商品を買いたい」という気持ちにつながりやすいですよね。
ちなみに僕は自他供に認める酒好きです。近所には行きつけの焼き鳥屋があります。味はそれほどでもないのだけれど、大将の人柄が大変に魅力的なので通っていたわけです。ところが、今は足が遠のいています。
これは何故かというと、この焼き鳥屋がある日突然、デカデカとノボリを掲げちゃったんですね。それがどういうノボリかというと、
「モツ鍋にラーメン、冷やし中華始めました!!」
これはちょっと勘弁していただきたい。この店は大将の人柄こそが売りで、その大将が作るヤキトリが食いたいために僕は通っていたのです。ただ、このノボリのせいで入店するのが「恥ずかしく」なってしまった。この辺の恥ずかしさは、大将を身近に感じていたからこそ感じる「恥ずかしさ」なんでしょうが、まァ結果としてその店には行かなくなったんですね。大将、申し訳ない!
客観的に見たらすごくシビアです。「ストア・コンセプト」を持たず、結果として混迷しちゃった例ですね。


私どもがホームページを作る際にも「ストア・コンセプト」は活かされます。分かりやすい店、つまり分かりやすいホームページでなければ、売り上げに直結することは難しい。
大企業のホームページは既に知っている商品が大半なので、「分かりやすい」を心がける必要性はなく、商品のプランドイメージを高めることがメインの目的となっています。だからデザイン性に優れたカッコいいページが多いんですね。

ところが、中小企業ともなるとそうはいきません。社名を見ただけで、中身がピンとくる! ならばともかく、まずは、「一目見てこれは何の会社か分かる・何がこの店の特徴なのか分かる」ようにホームページを作らねばなりません。前述した焼き鳥屋のように「何の店だか分からない」のでは客足が遠のいてしまうのは自然な流れでしょう。
幸い、ホームページには実際に看板を掲げるよりもリスクがなく、「売りたいもの」を容易に変えることが出来ます。また、「あなたの店で客が買いたいもの」を比較的簡単に探し当てることが出来ます。


まぁ、なんにせよ僕がコピーを作る際には「かっこよさ」よりも「わかり易さ」を心がけています。
1991年に公開された『幕末純情伝』という映画。これは「新選組の沖田総司は女だった!!」という奇天烈な内容の映画です。僕は見たことがないけれども、このコピーがすごく好きなんです。

<blockquote>「沖田総司は、Bカップ」</blockquote>

すごくわかりやすくて、しかも面白い。奇抜なコピーに思わず目が奪われてしまう。映画の予備知識がなくても「おっおっ、なんだ？」と思いますよね。
あとは、主演女優・牧瀬里穂の胸の大きさが分かって得した気分に慣れます。
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   <title>ジャニーズは好きですか？</title>
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   <published>2006-09-20T06:45:09Z</published>
   <updated>2006-09-22T03:04:55Z</updated>
   
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      <![CDATA[ジャニーズが嫌いです。
テレビにジャニーズが映ったときはすぐに切り替えます。
聞き飽きたリズム、大して歌唱力もない。チャラチャラとしたビジュアルをもってヘンテコなダンスを踊ってるだけでキャーキャーと黄色い嬌声を浴びる。
これで「アーティスト」というのだから、嫌いなんです。
いや、実際のところは「ひがみ」が大半なんですけど。



と、常々思っていたのですが、最近マーケティングの世界に足を踏み入れて、これが大いに見方が変わっちゃったんですね。
その昔『チェッカーズ』というアイドルグループがいました。僕は22歳なので大いに世代は異なりますけど、相当に売れた、ということぐらいは知っています。
今見れば、有象無象のアイドルグループのひとつ、であり、また「顔が良いだけであんなに売れたのか？」という素朴な疑問もあるわけです。
ジャニーズなんぞに興味がない僕としては、“たまたま売れたんだろう”程度の結論しか出ない。でも、これもマーケティングの力なんですよね。


ビートルズはマネージャーのブライアン・エプスタインと出会っていなければ、無名のままに終わっていたかもしれない。
これは有名な話で、ビートルズから革ジャンとタバコとリーゼントヘアーを奪い、代わりにパリッとした細身のスーツを与え「マッシュルームカット(キノコ頭の珍妙な髪型です)」にさせてしまったのは、このブライアン・エプスタインです。
これは、いわゆる<strong>「商品の差別化」</strong>なんですよね。
当時はR&B全盛期で、似たような容姿のバンドはたくさんいました。ビートルズはそのたくさんいるロックバンドの一グループでしかなかった。いくら音楽性に優れていても、これではあくまで「ロックバンドその他」の存在だった。
この「差別化」をきっかけに世界で一番成功を収めたロックグループと成り得たわけですから、マーケティングの力は恐ろしいですね。
例えどんなに売れる要素のたくさん詰まっている商品でも、宣伝の仕方を間違えれば全然売れないという事態になるわけですから。


で、話は『チェッカーズ』に戻るわけですが、彼らも実は「新しかった」んです。たまたま売れたのではなく、戦略を用いて売らせてたんですね。
ところで、チェッカーズのコンセプトを挙げますと、『横浜銀蝿』の“不良”、『シブがき隊』『たのきんトリオ』のくったくのない“明るさ”を併せて、健康的で可愛い不良をイメージしたのだそうです(吉田就彦著『ヒット学』ダイヤモンド社より)。コンセプトに従い、髪型も「チェッカーズカット」にした。これはプロデューサーが意識したのかどうか分かりませんが、ビートルズが売れた経緯とよく似てるんですね。
年代が違う上にジャニーズ嫌いの僕ですら、この「他にはない新しさ」はよく分かります。



そんなわけで、この商品の差別化の重要性は、僕がこの業界に入ってまず最初に感心したマーケティング手法でありました。
以上、このような下らない内容をこれからポツポツと書いていく所存ではありますが、初回からウソをついてしまったことをまずはお詫びしておきます。僕は22歳ではありません。

ライフラインスタッフの高橋でした。
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